こんにちは。

 

空き時間を有意義に活用する一流のビジネスマンになるべく、空き時間にゴルフレッスン系のyoutubeを観て「やっぱりアイアンのスイングは縦軸回転だ!!」という結論を出したキムです。

(#一流への道のりは長い)

 

 

さて、弊社では日本語学校や専門学校で留学生を対象に就職支援業務をさせて頂いております。

夢と覚悟を持って海を渡って来た彼らが成長し、社会に出て活躍する姿を見て、本当に大きな遣り甲斐を感じています。

 

▲学校での授業風景(※コロナ前の写真です)

 

そんな中、今回のコロナでアルバイトに入れず(もしくはクビになり)、収入が激減する留学生が急増。

来季の学費どころか今月の家賃も払えないような、非常に厳しい状況に立たされる学生も出てきました。

 

何とか彼らの収入源を確保しようと、ありとあらゆる会社に「バイトの募集は無いですか?」の電話をかけまくりましたが、コロナ渦の中ではどこも大変で、結局数名分のアルバイト枠しか確保できませんでした。

来学期の学費も払わないといけないし、進学先学校の入学金を払う時期も、もうすぐそこまでやってきています。

 

「急がないと、このままでは彼らの挑戦が強制的に終わらされてしまう」という事で、スタッフで散々頭を悩ませた挙句…

直接お金を配る事になりました。

(#どゆこと?)

 

 

結論から言うと、お金は僕が普段からメチャメチャお世話になっていて、人生相談にも乗って頂いている、ある種僕のお師匠様のような存在である大爺様の私財です(血縁関係はありません)。

今回、留学生の力になれずに凹んでいる自分に喝を入れてもらおうと大爺様を訪ねた際に、事情を聞いたその大爺様が「ふむ、留学生が…。私がお金を出しましょうか?」と仰られたのです。

(#どゆこと?(2回目))

 

 

僕はお気持ちはありがたいと前置きした上で、「人様のお金をホイホイもらう訳にはいかないし、自分で何とかします」とお断りしたのですが、大爺様の「その気概は良いとして、今のあなたの実力では何もできないのでは?」の一言で勝負アリ。

「その気概で、彼らの腹が膨れますか?」と。

ぐうの音も出ません。

 

 

大爺様「だったらお金は私が出します。「あなたから」と言って、困っている子たちに渡してあげなさい

 

 

こんな人がいるのかと、大爺様が神様に見えました。

しかも「あなたから」げな。

その後すったもんだがあって、結局、僕はご厚意に甘えさせて頂く事にしました。

涙が出そうになりました。

 

 

僕「本当にありがとうございます…」

大爺様「よし、いくら準備すればいいかな?」

僕「1億5千万円です」

大爺様「ぶっ飛ばすぞお前」

 

 

 

そんなこんなで、

15名の留学生に対して、1人につき毎月3万円~5万円3ヵ月間配布」する

【大爺様ベーシックインカム】の実施が決定。

 

すぐに僕がお付き合いしている4つ学校に受給希望者の募集と選抜面接の段取りを要請。

福岡オフィスのメンバーと一緒に、選抜面接を行いました。

 

▲真剣そのもの

 

▲中には涙ながらに語る学生も

 

▲何とか彼らの力になりたい

 

面接と学校の先生(特に担任の先生を中心に)との協議を経て、最終的に15名の受給者が決定。

(※政府の学生緊急支援給付金の需給が決定している方は今回の対象からは外させて頂きました)

 

▲お金の配布は、ずっと一緒に歩いてきた学校の先生から

 

▲みんな頑張って!

 

大爺様からお金を預かった僕としては、そのお金を渡して「はい終わり」では済ませる訳にはいかないし、そのお金が少しでも活きるように、責任を持って今後もサポートしていきます。

 

 

多感な学生時代を日本で過ごす外国人留学生。

そのまま日本に定住する子は言わずもがな、帰国したとしても、日本とは少なからず関りを持って生きていく事になります。

「苦しい時に助けてくれた日本人がいた」という事実が、周り回って将来必ず日本社会に大きく貢献すると信じています。

 

改めまして、この度勿体ないお心遣いをして下さった大爺様、並び学校職員の方々に心より感謝申し上げます。

 

これで少しでも彼らの心が軽くなって「頑張ろう」と思ってもらえたら。。

留学生のみんなにとっては本当に大変な時期だけど、一緒に頑張ろー!!

 

 

 

追記:気持ちだけでは何もできないという事と、己の実力不足を痛感する今日この頃です。

   今でもたまに口を開けてポケーっとしてしまう若輩者の我々ですが、地に足をつけて一歩一歩精進して参ります。

   皆様方、今後とも(株)ジェイ・ケイ・コネクトのご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。